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20261117_ウェビナーバナー-1
「在庫削減」で終わらせないSCM改革〜購買・調達から始める、利益とキャッシュを生む「全体最適」の意思決定と現場実行〜

「在庫は、本当に少ないほど良いのか?」
「購買単価を下げた結果、キャッシュを圧迫していないか?」
「予測精度を上げれば、在庫問題は解決するのか?」

【ゲスト講師】
齋藤弘晃氏
Photo_齋藤弘晃
株式会社Gak 代表取締役。専門はSCM、S&OP、在庫最適化、経営企画。
特に、過剰在庫や欠品の背景にある需要・生産・調達の意思決定を整理し、在庫削減と安定供給を両立するための仕組みづくりを支援している。

株式会社ポーラで化粧品のSCM実務を経験後、PwCコンサルティングにて自動車部品メーカーのSCM・業務改革を支援。事業会社では化粧品事業のSCM責任者・マーケティング責任者として、販売、需要、調達、生産、在庫を横断した事業運営に従事。事業計画や予算策定、収益管理など経営企画領域も経験する。

2022年に株式会社Gakを設立し、現在は大手製造業の在庫最適化・S&OP改革、中小企業やスタートアップの受発注・在庫・売上管理などの仕組みづくり、原価・収益改善、経営企画を支援。
数字と現場、計画と実態、部門と部門の間に生まれる「偏り」や「詰まり」を捉え、部門横断の意思決定を改善していくことを強みとしている。

「正しい計画をつくること」よりも、変化したときに判断を変えられること。「在庫を減らすこと」そのものではなく、なぜ在庫が生まれているのかを捉え、必要な在庫と削減すべき在庫を見極めることを重視している。効率や合理性だけでは割り切れない現場の事情も踏まえながら、S&OPを軸に部門をまたいだ意思決定の質を高める支援を行っている。

【このようなお悩みありませんか】
・単価削減を追求した結果、倉庫に余剰在庫が積み上がっている
・「営業」「生産」「購買」がそれぞれ部分最適で動いており、計画の分断・社内調整に疲弊している
・需要予測の精度を上げようとしているが、外れる前提の対応体制(S&OP)が構築できていない
・SCM改革のグランドデザインを描いても、部門横断を巻き込んで泥臭く手を動かす推進リソースが社内に足りない

不確実性が高まる製造業界において、従来の「現場への一律な在庫削減要請」や「購買単価の引き下げ」といった部分最適のアプローチは限界を迎えています。在庫は単なる数値ではなく、営業・生産・購買など複数部門の意思決定が積み重なった「結果」に過ぎません。

本ウェビナーでは、大手製造業のサプライチェーン改革を支援してきた専門家が登壇。購買・調達を入口に、需要・供給・在庫・財務を一体で捉え、日々の意思決定を「P/L(利益・コスト)・B/S(在庫・キャッシュ)・キャッシュフロー」の成果へ転換する実践論を解説します。

【本セミナーで学べること】
1. SCMを評価する「3つの視点」
P/L・B/S・キャッシュフローをつなげてSCMの成果を捉える考え方

2. 「在庫削減」から「在庫設計」へのパラダイムシフト
発注数量、発注タイミング、MOQ、リードタイムなど、購買・調達を入口とした在庫発生要因の見直し

3. 計画精度より「変化への対応力」を高めるS&OPの実践
計画のズレを早期に捉え、需要・供給・在庫・財務を部門横断で同期させる仕組みづくり

 【このような方におすすめです】 
• 大手・中堅製造業の購買・調達、生産管理、SCM・需給部門、事業推進部門の責任者・管理職
• 販売・生産・調達計画の分断に課題を感じている方
• 利益・在庫・キャッシュをつなげて SCM を改善したい方
• S&OP を活用し、部門ごとの部分最適から脱却したい方

【登壇企業・ソリューションのご紹介】
①株式会社Shippio 
国際物流プラットフォーム「Shippio Platform」を提供。貿易業務における「情報の分断」「進捗の不透明さ」「属人的な業務」といった課題を、クラウドプラットフォームで解決します。本船動静のトラッキングや貿易書類の管理・関係者とのコミュニケーションなどの一元管理を通じて、リアルタイムでの可視化を実現。 これにより、問い合わせ対応の削減、納期遅延の防止、データに基づく物流最適化をご支援します。

②株式会社ZAICO
AI在庫管理システム「zaico」を提供。スマートフォンやバーコード、最新のAI技術を活用し、現場で誰でも直感的に運用できる在庫管理のデジタル化を支援します。現場の入出庫・保管状況をリアルタイムにデータ化することで、属人化やカウントミスを排除。正確な在庫実態の可視化により、過剰在庫・欠品の削減と調達計画の最適化を支えます。

③株式会社エンファクトリー
専門的な知識・スキルを持つ3万人のプロ人材ネットワークを活かし、単なるコンサルティング(上流の企画)にとどまらず、営業員が伴走しながら現場の「下流(手動かし・実務)」まで一気通貫で支援します。企業様における複雑なプロジェクトを、必要な時間だけ柔軟にバックアップします。


【開催概要】
・日時:
 2026年11月17日(火)13:00-14:30
 2026年11月18日(水)13:00-14:30 【アーカイブ】
 2026年11月19日(木)13:00-14:30 【アーカイブ】
・参加費:無料
・場所:Zoomウェビナー(お申込みいただいた方にURLをお送りいたします)
※限定の見逃し配信も実施いたします。日程が合わない方もお気軽にお申し込みください。

【セッション① 13:40~13:55】
<サプライチェーンのムリ・ムダ・ムラを防ぐ"洋上在庫"の見える化>

橋本尚也
株式会社Shippio 
営業企画チーム マネージャー 兼
インサイドセールスチーム マネージャー
hashimoto1
新卒で金融機関に入社。融資/法人営業に従事した後、株式会社ZUUにて金融メディアの運営に従事。セミナーの企画/運営/登壇は延べ100本以上。その後、freee株式会社にてマーケティング部門のマネジメントに従事。事業の立ち上げや10プロダクト以上のマーケティング活動を経て現職。

【セッション② 13:55~14:10】
<現場から始める、在庫管理のデジタル化とAI活用
~全体最適の土台をつくる「実在庫の見える化」~>
高橋茜
株式会社ZAICO
 マーケティング&PR部 マネージャー 
株式会社ZAICO_高橋茜
大手不動産会社でのマーケティング経験を経て、2024年にZAICOへ入社。AI在庫管理システム「zaico」のマーケティング部門のマネジメントを担当。セミナーや展示会を通じて、企業の在庫管理の課題に向き合っている。

【セッション③ 14:10~14:25】
<製造業におけるプロ活用>

慶野 忠志
株式会社エンファクトリー プロクルユニット長

2014年株式会社エンファクトリーに入社。プロフェッショナルの派遣サービス「プロクル」、2016年、専門家による記事制作サービス「専門家@メディア」、2018年、LINE社との協業で「LINEトークCARE」など新規事業の創出・運用を行う。3万人を超えるプロとともに延べ500社を超える企業の新規事業支援、営業、マーケティングなどの課題に対し最適な専門家の提案、伴走支援を実施。